こんにちは まこです。
いつも私のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は2024年7月のダイエット活動の取り組み内容で決めた『タンパク質、ビタミンが豊富なものを間食として食べる』に実施状況についてお話いたします。
👇こちらが2024年7月分のダイエット活動の目標と取り組み内容の記事です。ご興味があれば、ご覧ください。
私は間食が大好きで、ポテトチップスやアイスクリームなどのお菓子、コンビニのホットスナックをついつい食べてしまいます。
「ダイエット中はどうしてもお腹が空くのが我慢できない」、「仕事のストレス・疲れでついついやけ食いしてしまう」、その結果、運動して痩せても太っていくのを繰り返す-。
そんな私のダメな点を改善すべく、ダイエット活動を始めるにあたってこの間食の仕方を見直し、改善していくことにしました。
私と同じように「ダイエット中、間食がやめられない!」と悩んでいる方は、ぜひ私の記事を参考にしていただければ幸いです。
まずは第1弾として、私が現在、間食で食べているものについて紹介していきます。
これらは私が選ぶ際、食べても太りにくいものと言われているもの、そして何よりおいしくて食べ続けられるものだと調べ、試した上でのものです。
◇この記事はこんな人におすすめ
・ダイエット中の間食について悩んでいる人
・食べても太りにくい・おいしい間食向きの食べ物について知りたい人
1.私が間食で食べているもの(甘いもの編)
それでは現在、私が間食として食べている甘いものを紹介いたします。
選んだ基準としては、砂糖の量が少ない(糖質が少ない)点です。
(1)ノーべル VC-3000のど飴
・特徴:1袋にレモン果汁150個のビタミンCが入っているシュガーレスキャンディー
・カロリー:8.5キロカロリー(1個あたり)
・味:酸味が抑えられており、甘みがしっかり感じられます。
・おすすめポイント
①通常のキャンディーのカロリー数:20キロカロリー(1粒あたり)の約40%のカロリー数。
②なじみやすいレモン味だから、食べ続けられる
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(2)明治 チョコレート効果 カカオ72%
・特徴:カカオの割合を高めにし、糖質を通常のミルクチョコレートの約70%に抑えたダークチョコレート
・カロリー:28キロカロリー(1枚あたり)
※通常のミルクチョコレートより少し高めのカロリーです。
・味:適度に甘みがあり、マイルドで食べやすい。
・おすすめポイント
①私見ですが、カカオ72%のこちらが一番食べやすいと思います。
(以前、86%の方を試した所、苦さが際立って自分には合わないと感じてしまったため)
②血糖値を減らすカカオポリフェノールが豊富。
③食物繊維が豊富なため、お通じがよくなる(5枚分でレタス 2分の1個以上)
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2.私が間食で食べているもの(しょっぱいもの編)
次に現在、私が間食として食べているしょっぱいものについてご紹介します。
基本、食事として食べてもいいと思ったもの、手軽に食べられる量のものを選んでおり、実際に私は朝食・昼食代わりに食べることもあるほど、満足感が得られているものです。
(1)成城石井 手巻納豆
・特徴:
①フリーズドライした納豆に細かいあられを混ぜ、のりで巻いたお菓子。
②1袋 1,700円と高級ではありますが、実業家YouTuberの「マコなり社長」もおススメしている一品。
・カロリー:約23キロカロリー(1個あたり)
※通常の納豆1パックあたり約95キロカロリーのため、約3分の1のカロリーとなります。
・味:
①においはほぼ感じられず、最初に口に入れた際にサクサクとした食感の後、ほんのりしょうゆ味の納豆が口の中で広がる。
②のりのパリパリ間がいいアクセントになっていて、納豆好きにはたまらない。
・おすすめポイント
①低カロリー・高蛋白質なため、筋肉量が増えて基礎代謝をアップ。
②腸内環境を整えてお通じをよくしてくれる。
③納豆に含まれる「納豆たんぱく」が脂肪の蓄積を防いでくれる。
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👇マコなり社長が成城石井 手巻納豆をおススメしている動画はこちらです。
(2)稲葉 アーモンドフィッシュ
・特徴:細く切ったアーモンドと小さなカタクチイワシを混ぜたお菓子
・カロリー:49キロカロリー(1個包装あたり)
・味:アーモンドのほのかな甘みとカタクチイワシの塩気がちょうどよく、飽きがこない。
・おすすめポイント
①割と固さがあり、よく噛まないといけないため、満腹感を誘いやすい。
②イワシに含まれているDHA、EPAが基礎代謝を上げ、痩せやすい体を作ってくれる。
③アーモンドに含まれる食物繊維、タンパク質は腹持ちがよく、食欲を抑える効果がある。
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◎注意ポイント
少量である、ダイエットにいい栄養素が含まれているとは言え、調子に乗って何個も食べてしまえば過剰なカロリー摂取になってしまいます。
1日に摂る量をあらかじめ決めた上で食べることをおススメします。
今回はこれで以上となります。
次回は私の現在の間食の仕方、改善するポイントに関してお話いたします。
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございました。